2002年6月27日〜7月11日の2週間、スペインに旅行に行ってきました。チェックインした荷物が2度もなくなったり、タイヨウが日焼けしすぎてぶったおれたり、電車に乗ったら料金2倍取られちゃったりと、2週間にしてはやたらと苦難の道中でした。けれど海はきれいだし食べ物はうまいし伝説の名画たちも拝めるしスペインはやっぱりすばらしかった。「スペインむるむる紀行」はそんな旅の記録です。
今回の旅のコンセプトは「地中海のうまいものをたらふく食う」「ピカソのゲルニカをはじめ巨匠たちの名作を生で鑑賞」「海辺でのんびりチルアウト」の三つ。ついでにバルセロナのストリートカルチャーと現代アートシーンもちょっとかいま見てきたりもしました。訪問した各都市ごと、それと食べ物特集でくくってあります。この旅ではいわゆる観光写真的なものはほとんど撮っていません。その辺はどっかの観光ガイドに任せて、この特集では我々の興味を引きつけたものだけを載せていきます。写真が多くて少し重いですがゆっくりご覧ください。

今回の旅はマドリードイン、マドリードアウト。というわけで旅の前半後半に少しずつ滞在。思ったより小さい街ったからこれだけあれば十分でした。マドリード滞在の目的はまぎれもなくピカソの大作「ゲルニカ」を見るため。これが展示してあった王立ソフィア現代美術館も含めすばらしい経験でした。あまり見所のない街だけど、中心部の新宿みたいな雑多感に変な共感を覚えました。観光客からの評判はあまり良くないみたいだけど我々には結構お気に入りの街です。>>GO

マドリードと違って見所たくさんのバルセロナ。名所中の名所、ガウディーのサグラダファミリアをはじめピカソ美術館にミロ美術館と芸術鑑賞にもってこいの街。結構マイナーな存在なんだけれどバルセロナ現代美術館が我々の一番のお気に入り。世界のコンテンポラリーアートが良いセンスで集まっていて2回も行ってしまいした。その周辺にはスケボーキッズとかおしゃれ系の若者達がたむろしていてスペインのストリートカルチャーをかいま見る事もできました。>>GO

バルセロナから飛行機で40分、パーティーアイランド、イビザに到着。世界のクラブカルチャーに影響を与えてきた音楽島ではあるのだけど、中心部は観光化が進みすぎていて湘南みたいな雰囲気すら漂っていました。結局クラブには一回しか行かず、ほとんど中心部からちょっと離れた海で遊んでいました。オフィシャルなヌーディストビーチ(ほんとに全裸)とかもあってかなり度肝を抜かれましたが海はきれいでたっぷりリラックスしてきました。>>GO

旅のコンセプトの一つであるお食事。しかし現在我々は学生の身、そんな高額な食事ができる状況ではない。いかに安くうまいものを食うかを目標に掲げ、スペイン語メニューオンリーで地元民に人気の店をできるだけ探しました。そのおかげで見た目の高級感はないけれどすばらしくうまいもの達にありつく事ができました。各都市ごとにメニューにも色々と変化があってなかなか興味深い食体験ができたと満足しています。イギリスと違って食文化の深い国はすばらしい。>>GO



| top page | news | home | event | feed | favorites | diary | bbs |